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責任無能力者の監督義務者等の責任

未成年者など、不法行為の加害者が責任無能力者であった場合、その責任無能力者の監督義務者が損害賠償責任を負担する場合があります。

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責任無能力者の監督義務者等の責任に関する概要

未成年者など、不法行為の加害者が責任無能力者であった場合、その責任無能力者の監督義務者が損害賠償責任を負担する場合があります。

責任無能力者は、不法行為責任を負担しません。しかし、被害者は何らの賠償も受けられないとすると不合理です。そこで、責任無能力者に監督義務者等がいる場合、その監督義務者が代わって責任を負担する制度です。

民法と資格試験

民法は、私法の基本法です。我々の生活に最も身近な法律です。

そのため、例えば、司法試験(本試験)、司法試験予備試験、司法書士試験、行政書士試験、宅建試験、マンション管理士試験・・・など、実に多くの資格試験の試験科目になっています。

これら法律系資格の合格を目指すなら、民法を攻略することは必須条件です。

とは言え、民法は範囲も膨大です。メリハリを付けないと、いくら時間があっても合格にはたどり着けません。効率的に試験対策をするには、予備校や通信講座などを利用するのもひとつの方法でしょう。

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参考書籍

本サイトでも民法について解説していますが、より深く知りたい方や資格試験勉強中の方のために、民法の参考書籍を紹介します。

民法3(親族法・相続法)第5版
著者:我妻榮ほか 出版:勁草書房
いわゆる「ダットサン」シリーズの復刻版。読みやすいので、初学者でも利用できます。意外と情報量もあるので、資格試験の基本書として利用することも可能でしょう。

資格試験向けの参考書籍としては、以下のものがあります。

民法(全)(第3版補訂版)
著者:潮見佳男 出版:有斐閣
1冊で民法総則から家族法まで収録されています。基本書というより入門書に近いでしょう。民法全体を把握するのにはちょうど良い本です。

民法VI 親族・相続 (LEGAL QUEST)第8版
著者:前田陽一ほか  出版:有斐閣
家族法全体の概説書。条文・判例から書かれているので、学習の早い段階から利用できます。情報量もあるので、資格試験の基本書として十分でしょう。

親族・相続(伊藤真試験対策講座12)第4版
著者:伊藤真 出版:弘文堂
いわゆる予備校本。予備校本だけあって、実際の出題傾向に沿って内容が絞られており、分かりやすくまとまっています。民法は範囲が膨大なので、学習のスタートは、予備校本から始めてもよいのではないでしょうか。

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責任無能力者の監督義務者等の責任

責任無能力者の監督義務者等の責任とは?要件・効果を詳しく解説

不法行為の加害者が未成年者などの責任無能力者であった場合,その責任無能力者の監督義務者等が責任無能力者に代わって損害賠償責任を負担する場合があります。このページでは、責任無能力者の監督義務者等の責任とはどのような責任なのかについて説明します。
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