記事内にPR広告が含まれます。

法定相続人

法定相続人とは、民法で相続人になる資格を与えられる人のことです。被相続人の「子」「直系尊属」「兄弟姉妹」「配偶者」が、法定相続人となります。

法定相続人の記事一覧

その他民法に関する記事は、下記リンク先を参照してください。

法定相続人の概要

法定相続人とは、民法で相続人になる資格を与えられる人のことです。被相続人の「子」「直系尊属」「兄弟姉妹」「配偶者」が、法定相続人となります。

ただし、法定相続人には優先順位があります。子が第1順位、直系尊属が第2順位、兄弟姉妹が第3順位です。配偶者は常に法定相続人になります。先順位者がいる場合、後順位者は法定相続人にはなれません。

各種相続手続をする際には、法定相続人であることを証明するため戸籍を集めなければなりません。この戸籍集めの負担を軽減するために、法定相続情報証明制度が設けられています。

民法と資格試験

民法は、私法の基本法です。我々の生活に最も身近な法律です。

そのため、例えば、司法試験(本試験)、司法試験予備試験、司法書士試験、行政書士試験、宅建試験、マンション管理士試験・・・など、実に多くの資格試験の試験科目になっています。

これら法律系資格の合格を目指すなら、民法を攻略することは必須条件です。

とは言え、民法は範囲も膨大です。メリハリを付けないと、いくら時間があっても合格にはたどり着けません。効率的に試験対策をするには、予備校や通信講座などを利用するのもひとつの方法でしょう。

STUDYing(スタディング)
・司法試験・予備試験も対応
・スマホ・PC・タブレットで学べるオンライン講座
・有料受講者数20万人以上・低価格を実現

参考書籍

本サイトでも民法について解説していますが、より深く知りたい方や資格試験勉強中の方のために、民法の参考書籍を紹介します。

逐条解説 改正相続法
著者:堂薗幹一郎など 出版:商事法務
民法改正に対応した逐条解説書。相続を扱う実務家向けですが、持っていると何かと便利です。立法担当者や現役裁判官による著書であるため、内容に信頼性があります。

資格試験向けの参考書籍としては、以下のものがあります。

民法(全)(第3版補訂版)
著者:潮見佳男 出版:有斐閣
1冊で民法総則から家族法まで収録されています。基本書というより入門書に近いでしょう。民法全体を把握するのにはちょうど良い本です。

民法VI 親族・相続 (LEGAL QUEST)第8版
著者:前田陽一ほか  出版:有斐閣
家族法全体の概説書。条文・判例から書かれているので、学習の早い段階から利用できます。情報量もあるので、資格試験の基本書として十分でしょう。

親族・相続(伊藤真試験対策講座12)第4版
著者:伊藤真 出版:弘文堂
いわゆる予備校本。予備校本だけあって、実際の出題傾向に沿って内容が絞られており、分かりやすくまとまっています。民法は範囲が膨大なので、学習のスタートは、予備校本から始めてもよいのではないでしょうか。

法定相続人の最新記事

スポンサーリンク
法定相続人

法定相続情報証明制度とは?戸籍を集める手間を減らせる制度を解説

法定相続人が,相続に伴う諸手続を行う都度,戸籍書類の束を収集しなければならない手間を省くため「法定相続情報証明制度」が設けられています。このページでは、法定相続情報証明制度について説明します。
法定相続人

法定相続人とは?子・直系尊属・兄弟姉妹・配偶者の相続資格を解説

法定相続人とは、民法によって定められている相続人となる資格を有する者のことをいいます。具体的には、被相続人の子・直系尊属・兄弟姉妹・配偶者です。このページでは、法定相続人とは何かについて説明します。
スポンサーリンク
法トリ(元弁護士)をフォローする